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    たぶん昭和福ハゼの苗木

    先日今年はあきらめていた苗木を荒木さんが持ってきてくださって、元田さんととりあえず仮植しました。スタン場っています。
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    啓蟄のころ

     昨年暮れにせっかく休耕地があるのだから、櫨の木も植えられないかと思い柳坂の近くの福岡県森林林業技術センターに行った。ちょうど空いた時間で、突然行ったにもかかわらず、丁寧に対応して頂いたのだが苗木を直ぐに紹介して頂くようなルートはなく「荒木製蝋所か松山櫨を復活させる会の矢野さんに問い合わせて下さい」ということだった。ここ10年八女デザイン会議で少しは関わってきているつもりだったものの現状を理解していないんだなあとあらためて反省しつつも、矢野さんのブログを再度読ませてもらってあらためて感心した。
     松の内も過ぎたころ荒木製蝋所に聞いた「近くに来る用事がありますから」と休耕地を見て頂くことになった。雨の中お忙しい中来て頂き有り難かった、関内と息子にも一緒に話を聞いてもらった。実際植えてみないとわからないけれども大丈夫でしょうということになり、2月の終わりから3月のはじめに植えるのが良いということで、昭和福櫨を植樹する計画になった。
     木を植えるといえば庭木に桜やキウィやブルベリーを植えてはウサギにかじられたりモグラにかじられたり、あるいはモチノキは増えすぎたりと様々だが、今回は荒木さんにも相談に乗っていただいて、慎重に緊張しているがなんだか嬉しい、木を植えるということは次の世代を考えることなのだなあと思う。
     藍を植えるのも霜がおりなくなったころ、そろそろだ!

    ろうそくの贈り物

    ろうそくといえば百円ショップで、ワンコインで10本も変える世の中ですが、

    八女に住んで、櫨のことをあらためて八女デザイン会議で教えて頂きました。

    スイッチ一つで電気がつく時代ですが、百年前位までは延々と夜は暗く、

    月明かりを利用しながら、夜明るくする方法はないかと何千年と考えてきたのですね。

    木蝋を調べているうちにあらためて気付かされた次第です。

    さて、整理するとろうそくといえば芯とワックスの関係です

    ワックスといえば

    パラフィン蝋
    11 12 15 010

    蜜蝋
    11 12 15 001

    木蝋
    11 12 15 006
    があります。

    ろうそくの火のつき方はさほど変わりませんが、材料ができるまでにはそれぞれの物語があって面白いです。

    福岡県美術館のワークショップリンクしてみます。
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