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    樫の木

    隈本さんのコマはよく廻る。手に持った感じが芯が取れている重さというか、
    いい存在感なのだ。
    良い仕事だなと思う、職人技は先回しにして、材料のことを聞くと唐津の方
    から代々取り寄せてあるとのこと。
    11月に、名護屋城博物館を訪れたとき、あらかた場所を聞いてこんな雑木林
    から樫の木は切り出されるのだろうかと車窓からシャッターを押した。
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    12月に武寧王のシンポジウムがあり、また同館を訪れた。シンポジウムの後、
    寒さと早い夕暮れに、帰宅の3時間運転を思いながら、城址の広大さを横目に
    みながら歩いていると、靴裏に覚えがあった。

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    ばらばらと、どんぐりが落ちていたのだ。



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    どんぐりは樫の木、見上げると、
    海風におとをたてる樫の木がいっぱいだった。

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    Comment

    「隈本さん」というのは、岩戸山古墳の近くの木工所のことですね。お知り合いでしたか。
    一度、見学に伺いたいと思っていたので、近いうちに、ぜひ訪ねてみたいと思います。
    わたしの同級生に代々線香を作っている友人がいますが、
    工場を見学してみると、材料を粘土状にして、底に穴のあいた型枠の中に入れて、シリンダ-で押し出して、それを所定の長さにカットして線香にしていました。先日頂いた線香も、粘土状のものをある形状をした型の中にいれてできたものと思いますが、まちがっていたらすみません。しかしかわいい線香ですね。大事にしたいと思います。

    また名護屋城には、35、6年前頃(その当時はサラリ-マンでした)盆休みを利用してひとり、車で行ったことがあります。そのときどうであったかほとんど記憶にのこっていませんが、雑草が生い茂り、荒れ果てた石垣があり、海がきれいだったことだけ覚えています。今はもうきれいに整備されているでしょうね。

    長くだらだらと書いてすみません。8品さんの記事はいつもなつかしく、すぐコメントをかいてしまいます。またよろしくお願いします。
    • 2011/12/23 20:08
    • ブログ初心者
    • URL
    隈本木工所、行ってきましたよ。
    とっても良いご夫婦で、行って良かったと思いました。
    くわしくは、こちらにアップしました。
    http://hffukutch.blog.fc2.com/
    そうなんです。岩戸山古墳の3号線寄りに屋根の上にコマが乗っかっている隈本木工所さんです。

    お線香使ってくださいね。お菓子に似ていて間違えて食べそう。
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